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鳥栖遠征を振り返る その2 [旅]

鳥栖遠征の振り返りの後半である。本当だったら昨日中にアップしたかったのだが、飲みながら代表戦観てたら寝てしまった。というわけで、苦情は勇蔵スタメン起用とか素敵なことをしたザックに言ってほしい。

 

さて、ようやく成田までたどり着きチェックインを済ませたものの、聞こえてくる「バス搭乗口にお急ぎください」「最終バスが出ます」等々不安なアナウンス。がしかし、バスの謎はあっという間に解決する。成田到着から待つこと3時間5分、ゲートに集まれというアナウンスが。そこに停まっていたのは、やっぱりオレンジ色のバスだ。東方神起コンサートに出かけるとおぼしき韓流ギャルたちに囲まれ、空港内をバスで走ること数分。バスが停車した先には小ぶりなエアバスA320が駐機しているじゃあないか!

 

タネを明かすと、LCCの場合、コストカットのために搭乗口から機内に直通するボーディング・ブリッジ(渡り廊下)を使用せず、離れた場所に駐機している飛行機までバス、もしくは徒歩で向かいタラップ(ビートルズが来日した時飛行機から降りてきたアレ)を使って乗り込むのが普通だそう。僕のように「福岡までバスなのか?!」などとアホな心配はしなくていいのだ。

 

IMG_3325.jpg

さてさて、LCCの機内はどんな感じか。ジェットスターのエアバスA320は、通常150~160席程度の所をマックスの180席が設置されている。真ん中に人が1人通れる通路があり、その両側に3列の席が並ぶ。座ってみると、確かに前の席がもの凄く近い。顔の前にすぐ背もたれがあるという感じである。一応リクライニングも出来るのだが、みんな後ろの席に気を使ってだろう。ほとんど座席を傾けている人は見かけなかった。一方、前後は狭くとも横は普通のA320と変わらない感じ。それなりに余裕があって、例えば4列シートのバスのように男性2人が並んで座ると体が密着しっぱなしのようなことは無い。僕はどちらかというと、前後より横幅重視なのでそんなに窮屈な感じはしなかった。実は僕はあまり飛行機が得意じゃないのだが、天候が良かったせいかほとんど揺れること無くグッスリ。気がついたらもう着陸という感じである。

 

9:15頃に福岡空港に着陸すると、タラップを降りて今度は徒歩で福岡空港の建物内へ。着陸の時、「レベルファイブスタジアム見えないかなぁ」などと窓の外をのぞいていたせいで、危うく地下鉄に向かわずレベルファイブスタジアムに向かいそうになる。違う違う! 俺たちの相手は〝飛ばないヤツ〟の方だ。市営地下鉄で博多まで向かい、そこからJR鹿児島本線で鳥栖を目指す。地下鉄250円+JR540円と合計790円也でようやく鳥栖駅に到着。快速に乗れば30分程度の乗車時間だったのだが、僕はせっかちに来た電車に乗ってしまったので小一時間。11:00ちょっと前ぐらい到着になってしまった。電車乗るの好きなので、実はそんな苦ではないのだが。がしかし、家を出発したのが午前0時前だから、鳥栖駅まで約11時間かかってたどり着いたことになる。飛行機2時間しか乗ってないのに…。

 

というわけで往路はここで終了。6番乗り場の中央軒でかしわうどんを食らい目の前にあるベストアメニティスタジアムへGO! なのだ。

 

そして復路である。勝利の喜びに浸りながらも人であふれる駅を見てしばらく時間を潰す。駅前広場でカキ氷を食べながら20分くらい待ち、JRで博多へ。博多で1泊し、今度は帰りの飛行機だ。僕が使ったのは往路と同じくジェットスターの13:05分発の便。やることもないので飛び立つ2時間前の11時には空港へ着き、最後のラーメンなどをやっつける。ここでお土産を買って行こうとも思ったのだけれど、手荷物は1つで僕の場合は15kgまでの制限付き。背中のリュックには、すでに〝うまかっちゃん〟が10袋も入っていて余裕が無かったのであきらめた。あ、ちなみにベアスタで配られたお米の〝さがびより〟だが、コンパクトな2合サイズで特に荷物になることは無かった。一時は5kgの米袋を抱えて飛行機に乗ることも考えていたが取り越し苦労だったな。

 

なんてやっているうちに、搭乗時間がやって来る。今度は徒歩で飛行機まで向かいタラップで搭乗。ここで気がついたのは、意外とお土産の紙袋を手荷物とは別に持っている人がかなりいて、あれ? もしかしてお土産買えたじゃんてこと。が、LCCの場合やはり通常よりは手荷物に厳しいことは間違いなく、追加料金を取られることもあると思うのでそのへんは自己責任でお願いしたい。

 

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復路の飛行機は、隣が空席だったこともあり、そりゃもう伸び伸びしながら2時間のフライト。ちょっと遅れて3:00頃に成田空港到着。やったー! ゴールだぜ!! なんて、一瞬やり遂げた達成感に包まれるもココ成田なんだよね。スマホで調べると、京成線、都営地下鉄新宿線、京王線(計1.290円)と乗り継いで帰るのが安くて早いとのこと。家までアバウト2時間。全然ゴールじゃないじゃん…。ここで、羽田着の楽チンさを思い知った次第である。

 

まあ、『ヤマト』の時間に間に合えばいいやとノンビリ帰りましたが、ヤマトにも若干間に合わずで家に到着し、鳥栖遠征は無事終了した。

 

かかった交通費は

 

●ジェットスター往復14.880円。

●家から成田空港までの往復合計2.640円。

●福岡空港から鳥栖までの往復合計1.580円。

 

合計19.100円となった。その1で書いたが、僕は手荷物+5kgにして2.000円余計に払っているので、今回の方法での鳥栖遠征の交通費は17.100円程度で行けるということになる。福岡はちょっと宿が高めなのだけれど、ネカフェなど工夫すれば(日帰りて手もある)2万ちょいで鳥栖まで行って帰ってこれるはずだ。

 

今回初めてのLCC使用だったのだが、思ったより全然快適で困ったことは無かった。やはりネックは成田空港というところかな。成田エクスプレススカイライナーで、豪華に往復などしてしまうと格安航空の旨味が減ってしまう。また、大阪遠征などにも使えるか? とも思うのだが、例えば横浜発として横浜~空港第2ビルが1.610円(京成線アクセス特急不使用)、関西空港~大阪が1.060円と飛行機代が5.000円としても計7.670円。また、また成田空港までの道のりは言うまでもなく、関空から大阪まで1時間程度かかってしまうのも面倒だ。一方、JRの昼バスは時間はかかるが片道5.000円。一番楽であろうぷらっとこだまの新横浜~新大阪9.900円。これはなかなかチョイスが難しい。

 

というわけで、僕的にはLCCという新しい遠征方法を試した鳥栖遠征だったわけだが、今のところ大分遠征もこの方法がかなり有力だ。

 

ではではまた。インテンシタ!


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コメント 1

F

横浜でしたら、西鉄高速バス(株)、西武観光バス(株)共同運行の夜行バスで博多までという選択肢もありますよ。博多駅で乗り換えたら後はJRで鳥栖まで行けますし。

http://www.nishitetsu.co.jp/bus/highway/guide/lions_exp.htm
by F (2013-06-27 21:31) 

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