So-net無料ブログ作成
検索選択

鳥栖遠征を振り返る その2 [旅]

鳥栖遠征の振り返りの後半である。本当だったら昨日中にアップしたかったのだが、飲みながら代表戦観てたら寝てしまった。というわけで、苦情は勇蔵スタメン起用とか素敵なことをしたザックに言ってほしい。

 

さて、ようやく成田までたどり着きチェックインを済ませたものの、聞こえてくる「バス搭乗口にお急ぎください」「最終バスが出ます」等々不安なアナウンス。がしかし、バスの謎はあっという間に解決する。成田到着から待つこと3時間5分、ゲートに集まれというアナウンスが。そこに停まっていたのは、やっぱりオレンジ色のバスだ。東方神起コンサートに出かけるとおぼしき韓流ギャルたちに囲まれ、空港内をバスで走ること数分。バスが停車した先には小ぶりなエアバスA320が駐機しているじゃあないか!

 

タネを明かすと、LCCの場合、コストカットのために搭乗口から機内に直通するボーディング・ブリッジ(渡り廊下)を使用せず、離れた場所に駐機している飛行機までバス、もしくは徒歩で向かいタラップ(ビートルズが来日した時飛行機から降りてきたアレ)を使って乗り込むのが普通だそう。僕のように「福岡までバスなのか?!」などとアホな心配はしなくていいのだ。

 

IMG_3325.jpg

さてさて、LCCの機内はどんな感じか。ジェットスターのエアバスA320は、通常150~160席程度の所をマックスの180席が設置されている。真ん中に人が1人通れる通路があり、その両側に3列の席が並ぶ。座ってみると、確かに前の席がもの凄く近い。顔の前にすぐ背もたれがあるという感じである。一応リクライニングも出来るのだが、みんな後ろの席に気を使ってだろう。ほとんど座席を傾けている人は見かけなかった。一方、前後は狭くとも横は普通のA320と変わらない感じ。それなりに余裕があって、例えば4列シートのバスのように男性2人が並んで座ると体が密着しっぱなしのようなことは無い。僕はどちらかというと、前後より横幅重視なのでそんなに窮屈な感じはしなかった。実は僕はあまり飛行機が得意じゃないのだが、天候が良かったせいかほとんど揺れること無くグッスリ。気がついたらもう着陸という感じである。

 

9:15頃に福岡空港に着陸すると、タラップを降りて今度は徒歩で福岡空港の建物内へ。着陸の時、「レベルファイブスタジアム見えないかなぁ」などと窓の外をのぞいていたせいで、危うく地下鉄に向かわずレベルファイブスタジアムに向かいそうになる。違う違う! 俺たちの相手は〝飛ばないヤツ〟の方だ。市営地下鉄で博多まで向かい、そこからJR鹿児島本線で鳥栖を目指す。地下鉄250円+JR540円と合計790円也でようやく鳥栖駅に到着。快速に乗れば30分程度の乗車時間だったのだが、僕はせっかちに来た電車に乗ってしまったので小一時間。11:00ちょっと前ぐらい到着になってしまった。電車乗るの好きなので、実はそんな苦ではないのだが。がしかし、家を出発したのが午前0時前だから、鳥栖駅まで約11時間かかってたどり着いたことになる。飛行機2時間しか乗ってないのに…。

 

というわけで往路はここで終了。6番乗り場の中央軒でかしわうどんを食らい目の前にあるベストアメニティスタジアムへGO! なのだ。

 

そして復路である。勝利の喜びに浸りながらも人であふれる駅を見てしばらく時間を潰す。駅前広場でカキ氷を食べながら20分くらい待ち、JRで博多へ。博多で1泊し、今度は帰りの飛行機だ。僕が使ったのは往路と同じくジェットスターの13:05分発の便。やることもないので飛び立つ2時間前の11時には空港へ着き、最後のラーメンなどをやっつける。ここでお土産を買って行こうとも思ったのだけれど、手荷物は1つで僕の場合は15kgまでの制限付き。背中のリュックには、すでに〝うまかっちゃん〟が10袋も入っていて余裕が無かったのであきらめた。あ、ちなみにベアスタで配られたお米の〝さがびより〟だが、コンパクトな2合サイズで特に荷物になることは無かった。一時は5kgの米袋を抱えて飛行機に乗ることも考えていたが取り越し苦労だったな。

 

なんてやっているうちに、搭乗時間がやって来る。今度は徒歩で飛行機まで向かいタラップで搭乗。ここで気がついたのは、意外とお土産の紙袋を手荷物とは別に持っている人がかなりいて、あれ? もしかしてお土産買えたじゃんてこと。が、LCCの場合やはり通常よりは手荷物に厳しいことは間違いなく、追加料金を取られることもあると思うのでそのへんは自己責任でお願いしたい。

 

IMG_3349.jpg

復路の飛行機は、隣が空席だったこともあり、そりゃもう伸び伸びしながら2時間のフライト。ちょっと遅れて3:00頃に成田空港到着。やったー! ゴールだぜ!! なんて、一瞬やり遂げた達成感に包まれるもココ成田なんだよね。スマホで調べると、京成線、都営地下鉄新宿線、京王線(計1.290円)と乗り継いで帰るのが安くて早いとのこと。家までアバウト2時間。全然ゴールじゃないじゃん…。ここで、羽田着の楽チンさを思い知った次第である。

 

まあ、『ヤマト』の時間に間に合えばいいやとノンビリ帰りましたが、ヤマトにも若干間に合わずで家に到着し、鳥栖遠征は無事終了した。

 

かかった交通費は

 

●ジェットスター往復14.880円。

●家から成田空港までの往復合計2.640円。

●福岡空港から鳥栖までの往復合計1.580円。

 

合計19.100円となった。その1で書いたが、僕は手荷物+5kgにして2.000円余計に払っているので、今回の方法での鳥栖遠征の交通費は17.100円程度で行けるということになる。福岡はちょっと宿が高めなのだけれど、ネカフェなど工夫すれば(日帰りて手もある)2万ちょいで鳥栖まで行って帰ってこれるはずだ。

 

今回初めてのLCC使用だったのだが、思ったより全然快適で困ったことは無かった。やはりネックは成田空港というところかな。成田エクスプレススカイライナーで、豪華に往復などしてしまうと格安航空の旨味が減ってしまう。また、大阪遠征などにも使えるか? とも思うのだが、例えば横浜発として横浜~空港第2ビルが1.610円(京成線アクセス特急不使用)、関西空港~大阪が1.060円と飛行機代が5.000円としても計7.670円。また、また成田空港までの道のりは言うまでもなく、関空から大阪まで1時間程度かかってしまうのも面倒だ。一方、JRの昼バスは時間はかかるが片道5.000円。一番楽であろうぷらっとこだまの新横浜~新大阪9.900円。これはなかなかチョイスが難しい。

 

というわけで、僕的にはLCCという新しい遠征方法を試した鳥栖遠征だったわけだが、今のところ大分遠征もこの方法がかなり有力だ。

 

ではではまた。インテンシタ!


nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

鳥栖遠征を振り返る その1 [旅]

大人な試合運びで見事勝ち点3ゲット! なうえに夜の中洲やラーメンも満喫で来た素晴らしい遠征だったのだが、僕的には今回初めての方法で福岡入りした。きっと大分遠征の時にも役に立つと思うので書き留めておこう。

 

さて、初めての方法とは何か? というと、話題の格安航空・LCCである。チケット手配の段階から、〝エーシーエル〟だ〝エルエルシー〟だ言っていて、飛行機に乗り込むまで大変不安だったのだが何とか行って帰って来れたわけで。

 

まず、今回僕が利用したのはLCCの中でもメジャージェットスターだ。あとから考えたらANA系のエアアジアにしとけば良かったというのもあったのだが、それに気づいたのは、帰路の成田到着時で時すでに遅しだった。肝心のお値段だが成田-福岡便で片道5.705円。僕はビビって機内持ち込み手荷物の重量+5kgを申し込んでしまったので往復で2.000円追加になったのだが結局これは不要だった。それでも税金やシートの追加料金込みで往復総額14.880円。手荷物追加が無ければ12.880円で収まったはず。これならば、学生でもちょい無理すれば手が届くのではないだろうか。ちなみに、予約は全てネットからできて難しいことは特にない。

 

ジェットスターを使うにあたってまず問題だったのが、早朝の出発時刻にいかに成田に着くかだった。僕が予約した便は、7:15成田発で30分前の6:45までにチェックインせよとのこと。一番早い行き方で渋谷5:27発でJR、京成スカイライナーを乗り継げば6:39に空港第2ビル(ジェットスターの搭乗口がある駅)着とギリギリなのだが、せっかくの格安航空使用なのに特急料金1.200円は惜しい。ちなみにこの行き方だと、渋谷-空港第2ビルで総額2.590円。例えば5:04横浜発でも6:39に空港第2ビルに着けるのだが、片道2.880円もかかってしまう。

 

そこで僕が使ったのが、その安さで注目されている東京シャトルの早い便だ。これは、東京駅と成田空港を片道980円で結ぶバスで、僕が使ったのは東京八重洲口前1:30発~成田空港第2ターミナル前3:35着という便。というわけで、家から東京駅行きの終電でバス乗り場に向かうと乗り場は深夜だというのに大行列。一応空席があれば予約無しでも乗れるのだが、乗り場の様子を見ると予約はマスト。乗車日1ヶ月前から予約出来るので、面倒くさがらず席は押さえておくべき。

 

IMG_3320.jpg

というわけで、成田空港まで2時間のバス旅が始まるのだが、実は長い行程の中で一番キツかったのがココ(笑)。やはり、早朝の成田への足の需要は高いようで車内は補助席までギッシリ。シート間隔も狭くかなり窮屈だ。運悪く僕の隣が寝相の悪い恰幅の良いおじさんだったので、そりゃもう。おじさんアタマ重いっちゅーねん。まあ、恰幅に関してはお互い様なので強くは言えませんが、僕は寝相は相当良いです。

 

ちなみに、LCC向けの深夜バスは東京シャトル以外にもリムジンバスや京成バスの深夜急行バスなどいろいろあるので便利なものを探してみるといいだろう。

 

といった感じでまずバスは酒々井PAまで1時間半走行。ここで、30分のトイレ休憩となる。というか、トイレ休憩という名の時間調整だな。PAにはスポンサー様の松屋があったので、並盛り1杯ぐらいいっとこうかとも思ったのだが、さほど空腹でもなかったので断念して一服。バスの出発を待つ。で、ほどなくしてバスは酒々井を出発し、30分ほどで成田空港へ到着する。が、ここで予想していなかったイベントがひとつ。空港に入るゲートの所で身分証明書のチェックがあるのだ。実は、成田空港へ入るには身分証明書のチェックが必要で、バスにガードマンのおじさんが乗り込んできてパスポートや免許証をチェックされた。普段、免許証などを持ち歩いている人は問題ないが、免許証を持っていない人は保険証や学生証持って行くのを忘れないように。が、まさか海外旅行でもないのにそんなチェックがあるとは思わなかったよ。

 

がしかし、諸々ありながらも無事成田空港に到着。あとは飛行機の出発を待つばかり! となるのだが、うーん、さすがに4時間近く待つてのはヒマだったな。僕は何時何時でも好きな時間にチェックインできると思い込んでいて、着くなり端末を操作してチェックインしようとしたのだが、「オマエチェックインハヤスギ!」的な英文と、「この券を持ってカウンターへ来い」と書かれた紙が吐き出されてしまいチェックインできず。ジェットスターでは、チェックインできるのが飛行機が飛び立つ2時間前からなのだ。仕方なくチェックイン可能な5:15までベンチに座りまんじりともせず待ち続ける。

 

で特に何もせず1時間半ほど待ってチェックインタイム。ジェットスターでは機内に持ち込める手荷物の大きさと重量に制限があるのだが、手荷物検査でも特に厳しく調べている様子はナシ。ここで、追加重量2.000円也が実は無駄だったんじゃないかという思いが浮かぶが、「ベアスタではお米配るって言ってたでしょ。5kgサイズのお米だったら困るじゃん」などと自分を納得させつつ滞り無くチェックイン完了だ。ちなみに、僕以外にもマリサポさんちらほらいらっしゃいましたが、みんな僕より1便早い6:15発で飛び立ってしまったので少々寂しかったです。

 

が、チェックインを済ますころになると、徐々に搭乗手続きが始まってラウンジも賑やかに。やはり、早朝の搭乗にギリギリの人が多いようで呼び出しのアナウンスも多い。「○○様、○○様、バス搭乗口にお急ぎください。来られていないのは○○様のみになります」といった感じ…。えっ、バスなの? まさか福岡までバスなの?? てなったところで、今日はこのへんで。だってさぁ、中断期間に入ってブログネタ不足が大いに懸念される訳ですよ。うん。

 

というわけで後半へ続く。


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

サガン鳥栖VS横浜F・マリノス [J1リーグ]

6月のリーグ中断を前にしたラストゲーム。水曜日のヤマザキナビスコカップをベストメンバーで戦ったF・マリノスにとって、気になるのはやはりコンディションだろう。さらに相手のサガン鳥栖は、運動量をベースにした守備とロングボール戦術を得意とするフィジカル系のチームだ。肉弾戦になること必至のこの試合、ターンオーバーしてきた相手に対しコンディションでハンデがあるF・マリノスはいかに戦ったのか?

 

●試合データ

http://www.f-marinos.com/match/data/2013-05-25

 

「本当にタフなゲームになりました」と指揮官が振り返ったアウェーでの戦いは、立ち上がりからアグレッシブにボールを狩りにくる鳥栖の守備に押される展開となる。鳥栖の放ったロングシュートを六反が触るもいきなりポストを叩くなど、立ち上がりからハラハラさせる。鋭いクロスにフリーで打たれる決定的なシーンも。

 

そして39分、F・マリノスをアクシデントが襲う。鳥栖選手のラフプレーにより中澤が負傷退場。替わってファビオが入る。指揮官はここで、想定外のカードを切ることになったのだが、これが試合にどう影響するか? が、相手が決定力を欠いたこともあり押されながらも得点を許さず前半を終了する。

 

IMGP8856.JPG

後半、マリノスが徐々にペースをつかみ始める。ドゥトラのクロスを兵藤が触ってマルキの足元へ、学の突破からのクロスを中町が折り返しマルキへと2度の決定機が生まれるがいずれも決まらない。一方オープンな展開になりつつある中で鳥栖にも決定機が生まれ、23分、ロングパスに抜け出した豊田が六反と1対1に。が後ろから猛然と追いかけるファビオが見事にボールを触り、こぼれ球を六反が必死で抱え込む。このプレーは1得点にも値するファインプレーだ。この日のファビオは、後半立ち上がりにもカウンターのピンチを潰すなど大活躍だった。

 

そして32分、ついに均衡が崩れる。良い位置でのFK。蹴るのはもちろん俊輔だ。ゴールに向かってスーッと入ってゆくボールに富澤が飛び込みネットを揺らすファインゴール。コーナに向け駆けてゆき喜びを表現する富澤に、チームメートたちが飛びかかる。

 

IMGP8875.JPG

この日のマリノスには、この1点で充分だった。指揮官は逃げ切りを計り藤田を投入。面白いようにサイドから裏に抜ける藤田の存在もあり、鳥栖にそれらをはね返してまで反撃する力は残っていなかった。

 

素晴らしいゲームだった。中2日で気温も高い中、コンディションは厳しかったろう。しかし、前半我慢しながら0-0でしのぎ後半にペースをつかんでゆくというここの所のパターンであるゲーム運びが出来ていた。流れの中での得点は生まれなかったが、大きな武器である俊輔のセットプレーを活かした形での見事な勝利だ。このセットプレーについては「J’s GOAL」が大変ドラマチックなレポートを書いてくれているのでそっちを読んでもらうとして、僕が思い出したのは先週の仙台戦だった。この試合でも、日程的コンディションの不利がありながら後半ペースをつかみ勝ち負けの試合に持って行けた。マルキーニョスの「この5連戦の中では、今日が一番、自分もチーム全体としても動けている試合だった」というコメントに僕が思ったのは、もしかしたら、F・マリノスはコンディションがキツイ戦いが続く中で、選手たちが勝ちパターン的なものを見つけつつあるのでは? だった。そう考えると、猛暑の中での試合が続く再開後の戦いぶりに期待せずにはいられないのだ。

 

チームはオフに入り、ベテラン選手たちが休養する中、若手たちは韓国での武者修行に旅立った。いくら練習試合とはいえ本気にならざる得ない韓国チームとの対戦は、きっと大きな刺激になるだろう。一方無理をしているであろうベテランたちにはゆっくり休んでもらって、新潟でのキャンプに備えてほしい。僕は、再開後の進化したF・マリノスにとても期待している。

 

さてさて、素晴らしいスタジアムで素晴らしい試合を堪能したわけだが、試合後どうも何かが足りない。気づくと、リュックに詰めていたはずのジャージ(一昨々年の黒に蛍光イエローのスウォッシュが入ったアウェーモデルね)が無くなっていた。あんな大きなものどこで無くしたのさ? あたり見渡しても見つからないし。幸い、滞在中はどちらかというと暑かったので問題なかったのだが、うーん…。まあ、ジャージを失っても勝ち点3を得たのだから気持ちよく帰ってきましたけどね。ハイ。良い遠征でした!

 

※前のエントリーで、本来〝イブスキのホットドッグ〟と書かなければいけないところを〝イブキのホットドッグ〟と間違えてしまいました。お詫びして訂正いたします。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

清水エスパルスVS横浜F・マリノス [ヤマザキナビスコカップ]

引き分け、もしくは敗戦でも条件次第では予選リーグを突破というナビスコ杯予選リーグ最終戦である。対戦相手の清水エスパルスは、消化試合ということもあってか六平、藤田らルーキーがスタメンに名を連ねるフレッシュな布陣。対してF・マリノスは、惜しみなくレギュラーを投入するベストメンバーでの試合となった。

 

●試合データ

http://www.f-marinos.com/match/data/2013-05-22

 

この試合、やはり注目されたのは監督の選手起用だろう。出場停止のドゥトラの代役は誰か? という部分はもちろんだが、有利な状況で予選リーグ最終戦を迎えられたことからベンチメンバーのスタメン起用も考えられた。が、ふたを開ければ負傷の榎本、出場停止のドゥトラ以外は完全にベストメンバーで確実に勝ちに行く布陣で試合に臨む。ドゥトラの代役は、初スタメンの奈良輪。そして、負傷の榎本に代わりにはナビ杯湘南戦で抜群のパフォーマンスを見せた六反が入る。

 

IMGP8421.JPG

試合序盤は、清水が激しく攻める展開。特にバレーは中澤とのマッチアップで互角の強さを見せ積極的なプレーでマリノスゴールを脅かす。が、決定的な場面も六反がナイスセーブで得点を許さない。すると、序盤を過ぎたあたりからは完全にマリノスが試合を支配する。特に目立ったのは右サイドの小林。1対1の局面では積極的に勝負を仕掛けチャンスを量産する。一方左サイドの奈良輪は、ドゥトラとは違った持ち味のプレーを見せる。俊輔や学に上手く使われながらサイドを積極的に攻め上がる姿は印象的だった。さほど点が入るような気配は無かったものの、引き分けでもOKなマリノスは、余裕のボール回しだった。そして前半終了間際、ついに均衡が崩れる。再三清水のDFラインの裏を取っていた学が、兵藤からのスルーパスを受け右サイドを突破。ゴール正面にフリーで待ち受けるマルキーニョスがパスを受け、あっさりと決めてみせる。ビューティフルゴールだが、清水ディフェンスがあまりにも脆い印象。特にヨンアピン不在の影響は大きそうだ。

 

そして後半に入ってもマリノスペースは変わらない。ボールを動かし、チャンスをうかがい続ける。そんな余裕持った展開の中、監督が1枚目のカードを切りマルキに替わって藤田を投入。すると直後に得点が生まれる。左サイドから奈良輪が早めのセンタリング。それをゴール前の藤田がドンピシャヘッドでネットを揺らす。奈良輪に駆け寄るチームメイトたちをよそに、控え目なガッツポーズの藤田の後ろ姿がえらくシブい。

 

IMGP8452.JPG

さらにチャンスは続き、この直後いい位置でのFK。俊輔が、清水の壁が近いと抗議するが主審、副審ともに認めず逆にイエローカード。しかし、その直後に俊輔が蹴ったボールは迫力だった。強めに蹴ったボールは猛スピードで壁の上ギリギリを狙ったもの。惜しくも壁に当たってしまったが、俊輔の意地が乗り移ったようなボールだった。

 

その後、清水に1点を返されてはしまったが、6分という長いロスタイムも危なげなく乗り切り試合終了。F・マリノスは、勝ってナビ杯の決勝トーナメントを決めたのだった。

 

やはり、監督がベスメンで試合に臨んだことには賛否があった。が、引き分けに終わった他会場の川崎-湘南、磐田-甲府も大差になる可能性は低くなく、確実に予選を突破するにはマリノスは引き分け以上を求められていたように思う。ここで、万が一敗退ということになればリカバリは不可能なわけで、二兎を追う以上ベスメン起用は必然だったのだろう。一方「引き分けを狙うなどという考えがあると、ろくなことにならない」と、指揮官も本気のコメントだ。全力を尽くさずに取れるタイトルなど1つも無い。これが樋口監督の考え方なのだ。

 

がしかし、清水に完勝したことでチームは良いイメージのままアウェー鳥栖戦を迎えることができる。連戦の最後の試合ということでコンディション的にはキツいだろうが、先週末仙台と好勝負を演じた経験もここで活きてくるに違いない。

 

というわけで、あと数十分したら鳥栖に向かって出発です。駅に着いたら6番乗り場でかしわうどんを食って、スタグルは今年もイブスキのホットドッグ狙いです。ベアスタはあんなカッコいいルックスのくせに、ギャルが一升瓶を並べて焼酎を売っている超ファンキーなスタジアムです。超楽しみです。

 

ではスタジアムで会いましょう。アディオス!


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

明日の楽しそうなことをオフィシャルサイトでチェックする/清水編(ナビ杯) [イベント]

ほとんどのチームは消化試合ながら、我らがF・マリノスにとっては決勝リーグ進出が決まる明日の試合。累積警告による出場停止のドゥトラの代役は誰だ? 等々注目の一戦であることは間違いない。一方アイスタと言えば、グルメが充実したスタジアムでお馴染み。というわけで、明日の楽しそうなことをオフィシャルサイトチェックしていこう。

 

IMG_2825.jpg

ザーと見渡した感じ、イベント的にはアウェーのお客さんが楽しめるものは少ない感じ。パルちゃんねるやハーフタイムショーぐらいだろうか。

 

ところで、あちこちに出てくる〝S-FIVE〟て何よ? と思ったらこんなのでした。

 

一方グルメはさすがの充実ぶり。ホーム側にあるでりしゃすの〝ステーキサンド〟などかなりボリュームがありそう。バクスタにある駿河屋十二番の〝鮪丼DX2013〟も、さすが3桁のお値段だけあって迫力満点だ。

 

が僕が一番気になっているのは、〝静岡麦酒〟なのである。これは、サッポロビールが発売する静岡限定の樽生ビールで、静岡県だけで飲めるというもの。業務用の樽生ビールのみの販売なので、お土産で持って帰ったりも出来ずお店等で飲むしかないのだ。スタジアムの生ビールを扱っているお店ならどこでも買えるとのことなので、僕は天神屋の〝しぞーかおでん〟と一緒に楽しもうと思っている。

 

さて、話変わってどうやって清水へ行くかという話を少々。

 

ポピュラーなのは新幹線で静岡まで行ってそこからシャトルバス、もしくは東海道線で清水まで戻りシャトルバスという方法。キックオフにギリギリ間に合いそうな18:06静岡着のひかり481号ならば、それぞれ発が東京17:03、品川17:10、新横浜17:22。が、定時上がりでもちょっと難しいかなぁ。

 

一方帰りだが、試合終了後早めに席を立ちシャトルバスで静岡を目指し、そこから新幹線ということになる。こちらは22:24分が東京行きの最終。まあ明日はあちらにとっては消化試合なので、通常のリーグ戦ほどスタジアムからの脱出に時間がかかることは無いと思うが、それでも意外とギリギリになるので早めにスタジアムを出るに越したことは無い。

 

一方僕は、鈍行列車でのんびり行こうと思ってるんですが、こちらは平日なので休日乗り放題きっぷが使えないのがキツい。しかも19:00キックオフの試合だと、東京まで帰れる最終となる21:24発に乗るのはかなり難しい。なので僕は、静岡に一泊しようと思っとります。一泊しちゃうと、新幹線往復と総額であんまり変わらないのがイタいんだけど。

 

まあ、車がある人は車が一番無難です。

 

ではみなさんスタジアムで会いましょう。アディオス!


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

横浜F・マリノスVSベガルタ仙台 [J1リーグ]

リーグ名古屋戦、ナビ杯磐田戦と連勝の勢いを持って臨んだベガルタ仙台との一戦。F・マリノスは中2日のコンディション、仙台は攻撃の主力を2枚欠くという互いにハンデを負っての戦いとなったが、ヒリヒリとした緊張感が90分持続する好ゲームとなった。

 

●試合データ

http://www.f-marinos.com/match/data/2013-05-18

 

満足しちゃいけないんだろうけど、それでも僕にはいいゲームに見えた。F・マリノスは戦える。

 

IMGP7825.JPG

この試合、序盤からF・マリノスは仙台に圧倒される。はね返してもセカンドボールを拾えず押し込まれる展開で、ボールを持った場面でも激しい守備にあっという間に潰されてしまう。いつ決壊してしまうかとハラハラさせる45前半だったが、特に立ち上がりドゥトラがまったく上がっていく気配を見せなかった辺りは、押し込まれることもある程度想定していたのかもとも思う。がともかく0-0で折り返せたのはマリノスにとっては悪くない。

 

そして後半、スタンドが『最高の場所へ』で選手たちを後押しする素晴らしい雰囲気の中、少しずつではあるがマリノスも立て直し決定的なシーンも生まれる。クロスに飛び込んだ兵藤のヘッドは惜しくも枠外。が、『最高の場所へ』は20分もの間途切れることなく、判定への不服やミスへのため息もほとんど聞こえない戦う雰囲気だ。

 

が、ここでアクシデントが起こる。セービングに飛び出した榎本と相手選手が接触。メディカルスタッフが1度はOKサインを出したものの、再び動けず六反と交代してしまう。脳震盪とのことだが軽い負傷であることを願わずにはいられない。一方、この難しい状況で入った六反は安定した仕事ぶりを見せてくれた。うちのGK陣は実力者揃いだ。

 

IMGP7994.JPG

するとここからは、マリノスの時間だ。〝マナブースター〟こと齋藤学が得意のカットインからチャンスを演出するシーンが増え、俊輔の絶妙な浮かしたシュートがポストを叩く。これをマルキが押し込もうとするも宇宙開発。マリノスの決定的なシーンが連続し、さらに36分指揮官は切り札の藤田を投入する。収まる藤田が入ったことで更に攻撃は勢いを増し仙台を攻め立てた。がしかし、6分間あった長いロスタイムでも仙台ゴールを割ることはできず0-0のスコアのまま試合は終了した。

 

仙台が前半で仕留めきれなかったぶん、F・マリノスの描いたプランに近いゲーム展開だったと思うのだが実に惜しい。ロスタイムが、あと2分あったらゴールできていたんではないかと(思いっきりタラレバだけど)。しかし、劣勢の時間帯が長く続いたゲームではあってもポジティブな印象を持てたのは、我慢すべき時間に我慢して、終盤勝ちに行って猛攻を仕掛けるというチームとしての戦いができたからだろう。小林が「決めるか決めないかは確立の問題」と言っているが、僕もこれに賛成で、チームが同じベクトルを向いてゲームを作れたことを評価したいと思う。ここ数試合、点を取りに行く展開になった場合焦ったようなプレーもあったように思うのだけれど、この試合の終盤の猛攻にはそういう焦りも感じさせずで、だから尚更勝ちたかったけどね。

 

一方、Jの中でもトップクラスの完成度を誇る仙台と、チームとして互角にやり合えたこともポジティブに考えていいと思う。やはり去年まで苦手にしていた柏、仙台あたりとの差がどの部分かと考えた時に浮かぶのは〝完成度〟であったのだけれど、コンディションの不利がある中でチームとして戦えたこの試合を見てだいぶその差は縮まったような印象を受けた。と同時に、マリノス強いじゃないかと。

 

この先勝ち続けられるか? は、サッカーはやってみなければ分らない。けれども、仙台戦のような戦い方ができるならばどのチームとやっても自信を持って勝てるサッカーができると思うのだ。

 

さてさて、余談ですがこの日気になったことを少し。

 

メインスタンドに外国人のお客さんの一団がいらっしゃったんですが、海外チームのレプユニなんて着込んでなかなか盛り上がっている様子でした。特にハーフタイムのマーメイズの時。

 

試合終了後、シャイな藤田が珍しくずっとメインスタンドに手を振ってたんだけれど、知り合いとかご家族が来ていたんでしょうかね?

 

最後に私事ですが、スポンサー様の大盤振る舞いに預かり、クッションが当選しました。もっとファンシーなやつを想像していたのですが、ブラック三栄建築設計とF・マリノスのロゴが入る硬派な折りたたみクッションでした。これからの試合観戦で使わせてもらおうと思います。ありがとうございました。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

今日の楽しそうなことをオフィシャルサイトでチェックする [イベント]

連勝で気分良く迎えられる今週末のゲームも楽しく行こう! ということで、オフィシャルサイトで楽しそうなことをチェックだ。

 

IMG_3158.JPG

6月の中断期間前の最後のホームゲームは、背中スポンサーである三栄建築設計が冠についた〝三栄建築設計DAY〟だ。まずは、先着10.000名にオリジナルコラボステッカーをプレゼント。さらに、同じく先着10.000名にスポニチ特集記事がプレゼントされる。こちらは、裏面にマンガ調の選手たちが楽しいコラボポスターが印刷されているとのことで、こちらも楽しみ。また、三栄建築設計のブースでは選手のサイン入りグッズ等が当たる抽選会(先着2000名)を行っているので、抽選ナンバー付きのチラシをもらいに行こう。

 

かつては、行けば何かお土産がもらえるともっぱらの日産スタジアムだったが今回は太っ腹だ。

 

が、太っ腹はまだまだ終わらない。横浜市南部市場のブースでは〝横浜CitySpecial〟として、先着1000名に三陸産焼きサンマが振る舞われる。これは、ライス持参で突入せねばなるまい。

 

さらに食では、牛タン丼を発売。これも美味そう。

 

グルメ以外に目を移すと、今回も日産スタジアムにキャラクターが大集合する。トリコロールステージにワルノス&ワルノスクイーンが登場! かと思えば、臨海セミナーブースにはりんペンくん、横浜開港差祭PRブースのハマー君、宮城県農産物ブースにベガッ太君。まだまだ終わらないぞ。横浜市PRブースには横浜市ゆかりのゆるキャラ大集合で、ミズキーにしまろちゃんたかたんいそっぴウナシーはまピョンはまりんアース君カナガワニかもねと10体が大集合。もちろん、先日20歳となったマリノスくんとマリノスケもやって来る。合計なんと16体! キャラクターたちと記念撮影コンプリートなんて目指してみても面白いんじゃないだろうか。

 

さて、スタジアム内に目を移すと気になるのは押しメンシートだろう。今回は、「手製の団扇で応援してください!」と選手たちが呼びかけている。行かれる方は是非!

 

そして、もうひとつ。名古屋戦ナビスコ磐田戦でも大活躍した榎本哲也選手のJ1通算150試合出場記念セレモニーが行われる。俺らの守護神がついに150試合達成だよ。これからも頼りにしてるぜ!

 

てことで、苦手な仙台を相手に気合いも入る土曜日ですがサンマ食って牛タン丼食って盛り上がっていきましょう! それに、齋藤学のアタマがどんなことになっているかも気になるしね。

 

ではスタジアムで会いましょう。アディオス!


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

横浜F・マリノスVSジュビロ磐田 [ヤマザキナビスコカップ]

20年前にJリーグが誕生した記念日となる5月15日。横浜F・マリノスはジュビロ磐田とカップ戦を戦った。グループリーグで首位を走る相手に、ベスト布陣で挑んだマリノスは3-1の快勝。決勝リーグ進出を大きくたぐり寄せるとともに、サポーターが勝利と記念日を祝う素晴らしい夜となった。

 

●試合データ

http://www.f-marinos.com/match/data/2013-05-15

 

この日注目されたのは、やはり前の名古屋戦で退席処分となり、この試合では現場指揮が執れない樋口監督の選手起用だったろう。指揮官は、週末に行われるリーグ戦があっても〝ベストメンバー宣言〟通り、4-2-3-1の布陣で齋藤学をスタメンさせるベストメンバーで試合に臨む。試合後に指揮を代行した小林コーチが語った〝二兎を追う〟発言もそれを象徴していた。そしてF・マリノスは素晴らしい戦いぶりを見せる。

 

前半、マリノスは連戦の影響を感じさせない素晴らしい動きを見せる。特に、4-4-2のサイドハーフからトップ下にポジションを変えた俊輔は攻守に効いている印象。一方の磐田も、苦手の山田やスピードのある山崎がゴールを脅かす。が、1対1で許した2本のシュートは、ともに哲也がナイスセーブ。名古屋戦に続き大きな仕事をする。若いころはどちらかというと反応で勝負していた印象の強かった哲也だが、昨年スタメンに返り咲いてから、特に今年に入ってからのプレーにはベテランらしい落ち着きをも感じさせ頼もしい(去年の鹿島戦みたいな、超アグレッシブに飛び出していくスタイルも嫌いじゃないけどね)。が、スコアは0-0のまま動かずゲームを折り返す。

 

IMGP7447.JPG

そして後半、17分にゲームが動く。学のカットインからヒールで残したところを中町がセンタリング。ファーにいたマルキーニョスが下がりながらの、まるでバスケのフェイドアウェイのような素晴らしいヘディング。F・マリノスが先制する。この1連の流れは美しかった。

 

さらに32分。今度は痛んだマルキに代わり途中交代で入った藤田が、サイドから中にいた学にパス。3人に囲まれていた学だが個人技で圧倒し見事にネットを揺らす。これで磐田の集中力が切れる。直後の33分。藤田が相手CBの伊野波からボールを奪うと、追い越してゆく俊輔にパス。キーパーと1対1となった俊輔が冷静に流し込み勝負あり。ここで勝負は決まってしまった。途中交代ながら2アシストの藤田は大活躍だ。また、これまで先行逃げ切りが得意だったF・マリノスだったが、この試合でも後半きちんと得点して勝ちきれる勝負強さが発揮されたのも大きい。今年のF・マリノスは、むしろ追い込み型だ。

 

そして残り時間は、抵抗力を失った磐田にやりたい放題だ。途中交代で入った端戸のトリッキーなプレーやファビオのドリブル突破にスタンドが沸く。そしてホイッスル。グループリーグ首位をゆく磐田に、得失点差争いでも大きく優位に立つ快勝となった。

 

IMGP7596.JPG

週末に難敵・仙台との試合を控えた中でのベスメン起用は、やはり賛否があっただろう。僕の中にも、やや懐疑的な思いはあった。が、結果的にベスメン起用で良かったと思う。苦しんで苦しんでの辛勝ではなく、圧倒しての快勝だ。樋口監督のコメントからも手応えをつかんでいる様子がうかがえるように、同じく選手たちも大きな手応えをつかんで仙台戦に臨めるに違いない。確かに消耗とのトレードオフの部分はあるだろうし、万が一負けた場合は週末の試合に与える影響も少なからずあるだろうというギャンブル的要素もあった。が、F・マリノスは決勝トーナメント進出に大きく前進し、週末の仙台戦へ向け勢いをつけることにも成功したのだ。これは大きな勝利だ!

 

懐かしいチャントに鳴り響くチアホーン。そのころ僕はテレビでマリノスを応援する人だったのだけれど、それでもJ開幕時の興奮を追体験できたような気がして本当に楽しかった。マリノス君、比嘉さんハッピーバースデー! そしてハッピーバースデー! Jリーグ!!


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

今日の楽しそうなことをオフィシャルサイトでチェックする [イベント]

ヤマザキナビスコカップ予選突破が決まるかもしれない今夜の磐田戦。そりゃ気合いが入るってもんです。例のごとく、オフィシャルサイトで楽しそうなことのチェックを。

 

とは言っても、オフィシャルを見渡した限り「まさに水曜のカップ戦だなぁ」という感じの通常営業。がしかし、きょうの試合は記念すべき1戦なのである。

 

1993年、5月15日〝サントリーシリーズ〟開幕。つまりJリーグが始まった日なのだ。F・マリノスが、20年の間に色々あってもこんな大切な日に普通に試合が出来るなんて素晴らしいことじゃないか。

 

それに、別にリーグにやってもらわなくても自分たちで特別な日にすればいいんだよ。

 

他にも、比嘉さんとJの誕生日に捧げるカンペーゴールだとか、マリノス君20歳の誕生日だとか見所はたくさん。きっと楽しい夜になるはずだ。

 

さてさて、20年前僕は何してたろう? て考えたのだけれど、当然金無し学生だった僕はスタジアムに通うわけではなく、それでもJリーグチップスのカードを集めたり、友人の家で一晩中ナムコの『プライムゴール』を遊んだり(横浜マリノス対浦和レッズを延々と)していたな。今の学生さんとあまり変わらない気もする。ちなみに、初めてJリーグチップスで出たカードはハーフナー・ディド(名古屋)、初めて出たマリノスの選手のカードは勝矢寿延だった。

 

ではでは、スタジアムで会いましょう。アディオス!


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

スフィーダ世田谷FC VS常磐木学園高等学校 [プレナスチャレンジリーグ]

だいぶ前のことになってしまったが、ゴールデンウィークに初体験してしまったことをひとつ。それは何かというと、女子サッカー観戦なのである。

 

観戦したのは、5月5日のこどもの日に夢の島陸上競技場おこなわれた、プレナスチャレンジリーグ第5節スフィーダ世田谷FC VS常磐木学園高等学校だ。ちなみに〝チャレンジリーグ〟とは、1部である〝なでしこリーグ〟のすぐ下に位置する2部リーグで16チームがしのぎを削っている。

 

IMG_3203.jpg

スフィーダ世田谷は一昨年ぐらいに、地元にもサッカークラブがあるんだと知ってずっと気になっていたのだけど、Jリーグと重なったりでなかなか観に行けずだったチーム。一方の常盤木学園は、言わずと知れた高校女子サッカーの女王だ。

 

しかし、マリノス以外の試合って去年仙台からの帰り、勢いで水戸ちゃんにを観戦して以来だ。

 

気になっていた割にはまるで予習しないでおジャマしたので、どんなチームなのか、どんな選手がいるのか分らず行ったのだが、それでも面白かった。世田谷は前からガンガンボールを取りにいく僕の好きなスタイル。ワンツーやヒールを多用したポストでラインの裏を狙う攻撃も縦に速くて迫力があった。一方の常盤木は両ワイドにスピードがあって、カウンターが鋭い印象。

 

試合は、世田谷が優勢に進めるも常盤木のカウンター一発に沈む惜しい敗戦だった。波状攻撃でかなり決定的なシーンも作ったのだけどね。

 

これで、もっとチームや選手のことが頭に入ってきたら観戦もずっと面白くなるだろう。6月の中断期間にもまた行けたらいいなと思っている。

 

が、実はちょっと気まずい点があって、世田谷の応援はユルネバから始まり大半がボカのチャントといった感じ。何だろね? このアウェー感(笑) 東京暮らしのくせに横浜のクラブを応援している僕が一方的に悪いんですが。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。