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大分へ行こう [旅]

●最も悲しかった遠征

 

今年、いやこれまでの数々の遠征の中で最も悲しい思いをした遠征だったのである。つい先々月の大分遠征が。

 

そりゃ、俊輔の素晴らしいFKも観れたし大銀ドームは素晴らしいスタジアムだったし唐揚げも美味かった。がしかし、それ以外の時間僕はお仕事のためホテルでノートパソコンとにらめっこだったのだ。あ、ホテルの側でラーメン食べたか。でも、とり天も関サバ、関アジ、焼酎も何も無し。楽しみにしていた府内城もバスの中からチラッと見ただけ。ホテルにはマリサポがいっぱい泊っていたようで、12時頃にキャッキャいう声が聞こえてきたときはもう、うらやましいやらうらやましいやら。結局、3時頃〆切りを諦めてコンビニ行って、缶チューハイとジャッキーカルパスですよ。何だかんだで、コンセント有りてことで成田からわざわざ京成スカイライナーに乗って、そこでもノーパソ叩いてましたよ。

 

どうよ! 悲しいだろっ!!!

 

という経緯があり、僕的に天皇杯の大分遠征は、絶対に負けられないリベンジの一戦いなのである。あのわざわざ大分まで行って、関サバも焼酎もナシだった悔しさは、マエダやフジモトじゃ癒されないのだ。絶対勝ちぬいた上で祝勝会をしてやる!

 

というわけで、ここからが本題。大分遠征まで1週間を切ってはいるが、ジェットスターには空席もあり、青春18きっぷて手もある。コルリ自らマイルの貯め方なんて『アンタは賢い主婦かっ』的なエントリーまで上げているわけで、僕的にもとにかく安く大分まで行く方法をあれこれ考えてみたいと思うのである。

 

●LCCで大分を目指す

 

LCCの代表格であるジェットスターの成田-大分便は、12月15日4時50分に検索をかけてみたところ、まだ空席がある様子。行きの唯一キックオフに間に合う7:10成田発が5.490円。日帰りの場合最終の19:45大分発が17.490円。三連休と日にちが迫っているということで、帰りはかなり割高な印象。往復で22.980円。さらに、横浜-成田空港が片道1.500円前後、往復で約3.000円。さらに大分空港-大分駅のバスが往復の2枚券2.500円なので、合計するとあくまで目安だが28.480円程度となる。メシ代やシャトルバス代を考えると総額34.000円ぐらいっすかね? え? 食い過ぎw

 

ちなみに大分に1泊した場合、全て大分発で9:50発/9.990円。12:20発/14.490円。19:45発/11.990円と、安いホテルが見つかれば1泊してもいいかなという価格差だ。じゃらんで検索をかけると、別府、大分ともにそれなりに安いホテルはありそう。

 

※値段は日々変わるのであくまでも参考に。

 

が、このジェットスターを使った方法で面倒なことがひとつ。それは、横浜-成田空港間の移動だ。特に行きの7:10発に乗るには30分前のチェックインが必要ということで6:40までには成田空港に到着していなければならない。となると、当日最速で行ける横浜駅5:16発で京急、京成線と乗り継いだ場合でも6:57着と全然間に合わない。横浜5:04発で京急、JR、スカイライナーと乗り継いだ場合6:42着でまあ微妙に間に合ってないのでオレンジ色の航空会社職員に急かされることはもちろん、片道2.880円もかかってしまう。電車という選択肢はほとんど無いだろう。


えきから時刻表 乗り換え案内検索結果.jpg

えきから時刻表 乗り換え案内検索結果.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

となると、東京シャトル等の深夜バスになるんだが、これも終電で東京駅まで行ってすぐ乗れる1時台の便はすでに満席で、残席があるのは2:10発の便から。寒い深夜の東京駅で時間を潰し、さらに成田でチェックインを待ち続けるという苦行がまっているわけだ。もっと言うと、東京駅周辺には24時間営業のファミレスはなく銀座方面まで行かなければならないためオススメできない。

 

そこで、僕が考えているのがこの方法。成田空港交通の深夜急行狙いでまず新橋へ。0:45発で4:20分成田着で2.000円也。ただし、こちらは予約が出来ないので確実に乗れるかはわからない。

 

で、乗れなかった場合。

 

1つめは、東京駅まで歩いて東京シャトルの2時台を狙う。まあ、歩いて30分かからない距離なんで、適当に時間見計らって東京駅まで歩けばいいさ。

 

2つめは新橋のネカフェで時間を潰してJRの始発狙い。朝の4:41まで待てば京浜東北線の始発電車が走り出す。東京駅からエアポート成田に乗り継げば6:30に成田空港(第一ターミナル)に着けるのだ。新橋にはネカフェも複数あるのでまあこれもアリじゃないかと。

 えきから時刻表 乗り換え案内検索結果.jpg

一方、帰りだが大分発の最終便の成田到着予定が21:25なので、横浜まで帰る分には特に問題はないはず。成田空港までのアクセスは、鳥栖に行ったときのエントリが参考になると思うのでそちらを。

 

※全く余談ですが、僕の場合当日朝始発狙いで新宿駅まで歩くという選択肢も視野に入れてます。徒歩で2時間程度だけど等々力まで歩くよりかは近い! 横浜近辺から歩くのは止めといた方がいいです。

 

●青春18きっぷで行く

 

一方、青春18きっぷで行く方法だがすでにムーンライトながらの指定券が往復ともに売り切れてしまっているので、朝イチで横浜を出てどこまで行けるかの勝負になる。

 

単純に1日で行けるところまでとなると、博多の手前の小倉までが最長となる。試合前日の21日朝の5:28に横浜を発ち延々と東海道本線、山陽本線、と乗り継ぎ0:04に小倉着となる。えきから時刻表によると、所要時間18時間36分で乗り換えが11回。

 

行程はこちら。

 えきから時刻表 乗り換え案内検索結果.jpgえきから時刻表 乗り換え案内検索結果2.jpg

小倉にはネカフェが複数あるのでそこで時間を潰し、試合当日朝、5:32小倉発の日豊線に乗り乗り換え1回で8:09分大分駅着となる。

 

行程はこちら。

 えきから時刻表 乗り換え案内検索結果.jpg

エキナカの豊後にわさき市場の店舗は9:30開店が多いので、残念ながらご当地グルメで朝食というわけにはいかなそうだが、ロッテリアや丸亀製麺は営業中だ。ご当地グルメは帰りだね。

 

が、一日で小倉を目指すのにはリスクもある。それが何かというと事故やトラブルで遅延が生じた場合、小倉までたどり着けない可能性があるということ。

 

この行き方は、スタート時点から小倉までの終電に乗っていると考えてほしい。僕は昨年、この行き方で鳥栖を目指したのだが往路で2回、復路で1回トラブルに見舞われ往復とも新幹線でショートカットしている。なので、間違っても小倉に宿をとってはいけない。どうせ小倉には5時間程度しかいないのだからネカフェで充分だ。

 

一方、遅延のリスクに備えて小倉まで行けなかった場合のことも考えておこう。小倉まで行けなかった場合、手前の下関や新下関、宇部、新山口あたりまでと考えるのだが、実はこのあたりの駅は、駅近にビジネスホテルはあってもネカフェがない場合が多い。これは僕調べだが、僕だったら徳山か、もしくは防府(ほうふ)を目指す。この2駅は新幹線駅である新山口の手前にあり、徳山は駅前に1件、防府は駅から15分圏内にネカフェが2件あるのだ。徳山、防府で一泊した場合大分着が11:25。大分駅からスタジアムまでバスで小一時間かかってしまうことからキックオフギリギリといった感じにはなってしまうが、寒さをしのげ時間が潰せる場所が確実にあるというのは大事だ。さらに、徳山の手前までしかたどり着けなかった場合は、大分着が12:23とキックオフが絶望的なので新幹線を使ってお金で解決。もしくは後半からでいいかと諦めるか…。どうよ、リスキーでしょ。万が一だけど。

 

ちなみに、行程はこちら。(防府発は6:05)

えきから時刻表 乗り換え案内検索結果.jpg 

じゃあ、リスクを最小限にということになると試合の前々日20に出発し広島辺りで1泊。翌日21日夜に大分前乗りという方法だ。これならば、少々トラブルがあっても時間的余裕をたっぷりとれるので、試合に間に合わない、もしくは野宿の危機はほぼ回避できる。難点は2泊する宿泊費かなぁ。ビジネスホテルに泊ったら2泊でアバウト1万円ぐらい。ネカフェ2連泊はキツイしなぁ。

 

一方復路だが、あんまりノンビリもしていられない。

 

天皇杯大分戦は13:00キックオフで試合終了が15:00。多分大分駅に戻って来れるのが16:00過ぎになってしまうだろう。というわけで、駅から時刻表で16:30発で検索をかけたのがこちら。どうやら新山口までしか行けそうにない。先に書いたように新山口の駅近にネカフェは無いのでここはビジネスホテルか。幸い17:55大分発と時間があるので、エキナカでとり天だだんご汁は食べられる。

 えきから時刻表 乗り換え案内検索結果.jpg

そして翌朝、5:02に新山口を発ち、延々電車に乗って22:36横浜着。もちろんこちらも時間的マージンは少ないので、横浜までたどり着けず沼津あたりで一泊という場合も念のため考えておくこと。

 えきから時刻表 乗り換え案内検索結果.jpgえきから時刻表 乗り換え案内検索結果2.jpg

どうせなら大分で祝勝会を! なんて考えると、やっぱり大分で1泊、途中の大阪あたりでもう1泊となってお金はかかる。

 

ちなみに、ギリギリのスケジュールで横浜-大分を往復した場合、青春18きっぷが11.500円。小倉でのネカフェ1泊1.400円程度、新山口でのビジネスホテル5.000円程度と考えて17.900円。食事やシャトルバス代を考えると23.000円ぐらいでは行けるんではないかと。一方、余裕を持って4泊、しかも全部ホテルとやると31.500円とプラス食事、シャトルバス代で36.000円ぐらいだろうか。うーむ、ジェットスターを上回るな(笑)。まあ、行きギリギリ、帰り余裕プランで30.000円ぐらいに収まるように頑張るとか色々考えられるので、えきから時刻表じゃらんを駆使してプランを立ててみてくれたまえ。

 

これは完全に僕の思い出話なのだが、僕が18きっぷ等で貧乏遠征をするようになったのはマリサポさんのブログがきっかけだったのだ。忘れもしない08年のリーグ第2節札幌戦。当時LCCなど普及していなかったので札幌など行けるわけも無いと考えていた中、FMBHさんをいつものように見ていたら、〝JR東日本&北海道パス〟という切符に関するエントリが。これは、JR東日本、北海道管内の普通列車乗り放題というもので、当時青森と札幌を結ぶ急行はまなすも指定券無しで乗れた。これならば、1万ちょいで札幌行けるぜ! てことで、延々電車乗りましたよ。青函トンネルくぐったらすぐ札幌だろと思ったら、夜の雪原を延々6時間とかだったよ。でも、苦労してたどり着いた札幌の地で見たゲームはオオシのロスタイム2発で大逆転という面白すぎる1戦。帰りのはまなすの時間までススキノで飲んでいたんだけど、お姉ちゃん色白美人だったよ。そんなこんなで最北のJに行けてしまったのだから、もう他のアウェーに行けないという言い訳は無いわけで、その年18きっぷはもちろん、深夜バスでの関西遠征など一通りの遠征方法は経験し、結局行かなかったのは大分のみだった。

 

というわけで、特に学生の諸君! 一度貧乏旅行で力任せに遠方アウェーに行ってみると何かが変わるかもしれないよ? というか、3日も4日もかけて旅行できるなんてまともな社会人になってしまったらなかなか出来ることじゃない。僕がフラフラとアウェーに行くのはまともじゃない社会人だからさ。

 

というわけで長くなりましたが、スタジアムで会いましょう! アディオス!!


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